まめ学

元気な100歳100人の調査 長寿の秘訣は9時間以上の睡眠?

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 2020年の厚生労働省の発表では、日本の100歳以上の高齢者は8万人を超えている。元気に100歳を超えた人たちはどんな日常生活を送っているのだろうか? 「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」(キューサイ・福岡市)の調査では、85%が9時間以上の睡眠をとっていた。

 同社は2016年から、元気な100歳以上の人とその家族・近親者100人に生活実態調査を行っており、今年は5月27日から7月5日にかけて実施。それによると、73%の人が睡眠に満足しており、11時間以上寝ている人も46%いた。良い睡眠をとるためのコツは「運動」と「環境づくり」。家事をしている人は100人中73人、ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操など、普段から意識して体を動かしている人が多く、1日30分以上体を動かしている人は6割にのぼった。

 また、通信機器やパソコンの使用経験をたずねたところ、3割が「経験あり」と回答。電話やビデオ通話はもちろん、自身で動画を撮影して視聴している人もいた。