まめ学

2位は「グッド・ドクター」、3位は「知ってるワイフ」 韓ドラをリメイクして成功したと思う作品は?

One TV remote control on the armrest of sofa

 「知ってるワイフ」(1月期)や、今月最終回を迎えた「彼女はキレイだった」など、実は多い韓国ドラマのリメイク作品。これらの作品をきっかけに原作を見たという人もいるかもしれない。動画配信の横断検索サービス「1Screen」を運営する、viviane(東京)は、10〜60代のドラマ好きな男女300人を対象に「韓ドラをリメイクして成功したと思う作品は?」というWebアンケート(調査期間8月30日〜9月1日)を行った。

 1位は2010年に放送された「美男(イケメン)ですね」(TBS系)で79票。瀧本美織、玉森裕太、藤ヶ谷太輔、八乙女光の4人が主演の本作は、修道院で修行していた双子の妹が、兄になりかわって人気バンドの新メンバーに加入するという物語。

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 アンケート回答者からは、「韓国ドラマを日本でリメイクすると韓国ドラマならではの魅力や面白さが出ないことが多いが、『美男ですね』は原作に忠実であったと感じる。キャストもあっていてとても面白かった。」(20代女性)、「韓国版とはまた違った良さがあったと思います。メンバーをジャニーズで固めたのも良かったと思います。特に玉森さんはハマり役でした。」(30代女性)などのコメントも。 2位は、山崎賢人主演の「グッド・ドクター」(2018年・フジテレビ系)で64票。僅差で3位になったのは大倉忠義主演の「知ってるワイフ」(2021年・フジテレビ系)で62票だった。以下、4位「シグナル 長期未解決事件捜査班」(2018年・フジテレビ系)、5位「ボイス110緊急司令室」(2019年)、6位「魔王」(2008年・TBS系)、7位「ごめん、愛してる」(2017年・TBS系)、8位「彼女はキレイだった」(2021年・フジテレビ系)、9位は同率で「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」(2016年・フジテレビ系)と「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(2019年・テレビ朝日系)の2作品が続いた。

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 アンケートを実施した同社は、「リメイク作成功の秘訣は、日本版の納得のキャスティングや、国共通の価値観で共感できるストーリーなどの要素は必ず必要」と分析している。

 10月からスタートする新ドラマを前にリメイク作と韓国ドラマの見比べを楽しんでみるのもいいかもしれない。