まめ学

緊急事態宣言解除後に外飲みをした人の割合は? まだまだ家飲み中心の生活が続く!

sub1

 待っていた緊急事態宣言の解除──だが、慣れてしまったこともあるためか、宣言中も解除後も意識が変わったかといえば、そうでもない人が多い様子だ。リカー・イノベーション(東京)が、運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」メールマガジンの会員432人を対象に実施した「緊事態宣言解除に伴うお酒への意識調査」でも、それが読み取れる結果となっている。

 この調査では、解除後も「意識が変わらない」と回答した人は3人に2人の67.4%だった。変わったと思った人の中でも「大きく変わった」と答えたのはわずか4.2%、「少し変わった」が28.0%となっており、意識の変化はあまりないようだ。

 緊急事態宣言中は、外での飲酒の可否について注目度が高まったが、お店での飲酒の制限が緩和された中でも、実際に解除後、飲食店でお酒を楽しんだ人は17.8%と2割に満たない。7割近くの人が外では飲まず、家飲みをしている結果となったが、コロナ禍は完全に収まった訳ではないため、感染リスクを感じて控えている人が多いのかもしれない。

 また、家飲みの頻度について聞いてみると、87.0%と9割近くの人が、家飲みの頻度が変わらないと回答。「かなり減ると思う」と回答したのはわずか1.0%で、しばらくは家飲み中心の呑兵衛が多いように感じられる。