まめ学

若者の「遊び」事情は変わったのか? 人に会いたい気持ちは変わらないかも!

コロナ前後で、遊びのトレンドが少人数のカフェ会や散歩に変化
コロナ前後で、遊びのトレンドが少人数のカフェ会や散歩に変化

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の「遊び」にも変化はあったのだろうか? 屋内で行う「密な」遊びや、人との接触が避けられないスポーツを避けようとする心理が働くのは当然だ。そもそも緊急事態宣言中は外出自粛ということで、「遊び」もオンライン化が進んでいるかもしれない。

 そうした中、つなげーと(東京)は、「緊急事態宣言解除をきっかけに遊びに出かけたい!」という若者の需要に応えるため「withコロナ時代」の若者に支持される「遊び」をランキング化。調査対象は同社が運営する遊びのイベントプラットフォーム「つなげーと」上で公開された「イベント」1795件。若者がこの時代に支持する「遊び」を可視化したデータを参考に、これから楽しむ「遊び」を考えてみよう!

 ランキングは、2019年のコロナ禍以前(19年10月)に実施したものと、現在(21年9月15日~10月14日)で比較。「遊び」のトレンドがどう変化したかがわかるようになっている。

 調査によると、現在の人気の「遊び」は、1位「カフェ会」、2位「散策・ウォーキング」、3位「ボードゲーム」、4位「オンラインイベント」、5位「飲み会」の順。2年前にはトップだった「飲み会」が5位に後退したほか、2位にランクインしていたバドミントンが7位に低下した。お酒の提供時間なども影響しているのだろうか、ある意味、カフェ会がトップとなったのは、若者はオフラインの機会を求めているということか。2位は「散策・ウォーキング」で「オンラインイベント」は4位にとどまったというのも興味深い。