まめ学

大人だって漫画を読む いまどきの漫画の入手法とは

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 漫画といえば子どもが読むもの……という認識は近年の漫画ブームで薄れつつあるように感じる。世代を問わず楽しめる濃厚なストーリーゆえに、映画・ドラマ化されている作品も多い。さて、漫画はどうやって楽しんでいる人が多いのだろうか。スリーエム(東京)が「クラウドワークス」を通じ、11月8日に20~50代の100人(男性40人、女性60人)を対象にアンケート調査を実施。それによると、普段から漫画を読んでいる人は8割を超えることが分かった。

 またどのような媒体で読んでいるかについては「単行本」(67.2%)が群を抜く1位で、「漫画アプリや電子書籍」(23.9%)を大きく引き離す結果になっている。かさばってしまいそうなイメージもあるが、昔からの慣習のまま紙媒体で楽しむ人も多いのだろうか。電子書籍に一度慣れてしまうと、どこでも読める手軽さに引かれる人も多いようで、電子媒体での購読者もこれからどんどん増えていきそうだ。漫画を「子どもの頃から読んでいたか」という質問には「昔から読んでいた」人が69%、「近年、時間ができて読むようになった」という人が14%で、コロナ禍によりおうち時間が増えたことも漫画ブームに一躍買っているのかもしれない。「漫画を読むことはストレス発散になるか」については92%が肯定。大人だからこそ日常を忘れて趣味に埋没する時間というのは大事なのだ。