まめ学

今年の忘年会で平均出席回数は? まだまだ続く自粛ムード

イメージ
イメージ

 さて、今年も忘年会シーズンがやって来た。コロナ禍における2度目のシーズンとなる訳だが、自粛ムードが続いているのか? それとも、感染者数の減少から、2年ぶりの開催を考えるのが主流であるのか? ──リカー・イノベーション(東京)は、運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」の全国のメールマガジン会員293人を対象に、「2021年忘年会についてのアンケート調査」を11月27日(土)12:00~11月29日(月)12:00に実施した。

 それによると、今年の忘年会に「参加する」と回答したのは36.2%、「不参加」と回答したのが63.8%となり、今年も自粛ムードの方が勝っているようだ。参加予定と答えた106人のうち、会社の忘年会に参加予定が55%、プライベートの忘年会に参加予定が73%となるなど、プライベートの方が参加率は高い結果に。もしかしたら、コロナ禍を理由に会社の忘年会をサボっている人がいるかも。

 一方、1人あたりの忘年会への参加回数は、コロナ禍以前の2019年の平均が1.9回だったのに対し、今年の予定では0.6回に減少。これじゃ、居酒屋などの経営はまだまだ厳しいといえそう。一方、忘年会に参加する人でも、「オンライン・リモート」と回答したのは24.5%、「宅飲み」が21.7%、さらに、参加人数を聞くと「4名以下」が32.1%となるなど、大勢でわいわいやる忘年会は今年も少ない様子だ。