まめ学

出すのは面倒だけど もらうのはうれしい年賀状

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 メールやSNSでのあいさつが増えて、かなり減ってきた感がある年賀状。でもポストに入ったはがきを手にして読むのはやはりうれしい。「年始のあいさつに関する調査 2021年」(クロス・マーケティング・東京)によると、年賀状「はがきを送る」人は45%、世代でみると、20代は4人に1人だ。

 全国の20~69歳の男女1,100人を対象に調査。新年のあいさつは「LINEやメールなどでメッセージを送る」人がもっとも多く、いずれの世代も4割を超えた。僅差で続くのが 「年賀はがきを送る」という方法。20代は23.6%だが、60代では61.8%と20代の倍以上の割合で、やはり年齢が上がるにつれて高くなる。

 年賀状にまつわる気持ちをたずねると、「もらったまま返事をしないでいると気になる」という人が多い。「出すのは面倒だがもらうのはうれしい」「手書きのコメントだと気持ちが伝わる」など、受け取る側としてはうれしい気持ちが浮き彫り。一方で「デザインを考えるのが面倒」「コメントに悩む・コメント欄が小さいものを選ぶ」など、書いて出す側としてはなかなか大変な作業であることがうかがえる。さて、書いで出すならそろそろですよ~。