まめ学

「足りている」「足りていない」はほぼ半々 睡眠に関する調査で分かったこと

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 睡眠の量や質は、起きている間の体調やリズムに大きな影響を及ぼす。分かってはいるけれど・・・という人は多い。実際、「睡眠に関する調査(2022年)」クロス・マーケティング・東京)によると、睡眠が足りているという人が52%、足りないという人が48%とほぼ半々だ。

 全国の20~69歳の男女2,000人を対象に、今年元日に調査。睡眠の悩みのトップ5は、「いびき」「手足・体の冷え/手足のしびれ」「歯ぎしり」「少しの物音や光ですぐに目が覚める」「寝相が悪い」だった。

 現在の睡眠状態について詳細をたずねると、「寝るタイミングは規則的」「寝つきがよい」「寝起きがよい」人が6割を超える一方、「日中眠くなる」という人も57%。83%は睡眠の質をよくしたいと思っており、「眠る前にはものを食べないようにする」「照明を消して部屋を暗くしてから眠るようにする」「眠る前にはカフェインやアルコールなど刺激物を摂らないようにする」など、努力している人も多かった。

 テレワークなどで生活のリズムが変わっている場合も多く、個々人の暮らし方に合った睡眠を改めて考えてみることも大切だ。