まめ学

7割が3回目のワクチン接種に前向き 「接種しない」は13%

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 予想通りではあるけれど、やはりため息の第6波。3回目の新型コロナウイルスワクチン接種がスタートした段階での「今の気持ち」に関する調査クロス・マーケティング・東京)によると、7割の人が3回目の接種に前向きだ。

 全国の20~69歳の男女を対象に1月14~16日の間に調査。1,100人の回答を集計した結果、すでに2回のワクチンを接種済みで、3回目も接種意向ありという人が7割弱。年代別では、20代でも3回目接種意向は6割に迫り、年代が上がるにつれて高くなり、60代では8割を超えた。一方、2回接種済みだが、3回目は接種するつもりがないという人も1割。

 ワクチン接種に対しては、「より多くの人に接種してほしい」「なるべく早く3回目を接種したい」がそれぞれ4割弱のほか、重症化リスクの高い人や医療従事者に早く3回目接種してほしいといった意見が上位にあがった。感染者増加に対しては、「経済状況が悪化しないか心配」「医療従事者の感染者・濃厚接触者が増えて人手が足らなくなりそうで心配」「重症者が増えて医療体制が逼迫しないか心配」といった意見が多かった。