まめ学

車の乗り換えのタイミング 乗っているのは「軽」が最多

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 ガソリン高騰でスタンドの数字に一喜一憂する昨今。維持費も高いけれど、居住地によっては車が生活必需品という場合もある。「車の乗り換え・廃車に関する調査」(はなまる・大阪市)によると、直近で廃車手続きをした車に乗っていた年数は平均7年2カ月。乗り換える場合の希望エンジンタイプは相変わらずガソリン車が38.4%で最多、僅差でハイブリッドカー(36.6%)だった。

 免許を取得したことがある30~70代の500人を対象に、1月17~20日に調査。買い替えの選択肢にはもちろん電気自動車(17.2%)や水素自動車(2.2%)という回答もあり、環境を考慮した車に一定の注目が集まっていることが分かる。

 現在乗っている車で最も多かったのは軽自動車(29.9%)。コンパクトカー(19.2%)、セダン(17.8%)と続く。廃車にした人に理由をきくと、「老朽化や経年」「トラブルや故障」のほか、「車検費がもったいない」「使用機会減少」という理由も少なくない。

 調査対象には免許を返納した人も含まれているが、全員に「免許を返納したい年齢」をたずねると、過半数は「75~84歳」と回答。一方で返納するつもりはない人も13.4%いた。