まめ学

旅好きが選ぶ“美味しかった海外旅行先の食事” 料理・スイーツとも1位は・・・

img_105724_1 海外旅行の楽しみの一つに食事がある。俗に、中華料理、フランス料理、トルコ料理を世界三大料理と称するが、それは果たして日本人旅行者の評価と一致するのか? DeNAトラベル(東京)が海外渡航回数10回以上の20~87歳の男女1,899人を対象に実施した「海外旅行先での食事」によると、日本人は“ご近所”のアジアの料理を好む傾向があるようで・・・。

img_105724_2 まず、回答者に海外旅行先での一番の楽しみを聞いたところ、 「観光(34.7%)」と「食事(31.6%)」が他を大きく引き離してツートップ! 今の時代、国内でもマイナーな国の料理を食べることができるものの、やはり、本場で味を楽しみたい人が多いようだ。

 今まで行った中で、一番食事が美味しかった国・地域はどこか質問すると、「台湾料理(15.1%)」、「韓国料理(12.1%)」、「イタリア料理(10.0%)」、「タイ(8.9%)」、「香港(6.2%)」、「フランス(5.3%)」とアジアの国が上位に多数ランクイン! 反対に、一番食事が美味しくなかった国・地域では、「イギリス(14.5%)」、「アメリカ(14.1%)」、「中国(8.6%)」と続いた。

 人気は、アジア各国の料理に集まっている。ただ、中華系は、台湾はトップとなりながら、中国本国はワーストの方に・・・。北京、上海、四川、広東の中華四大料理は、意外にも人気がない。他方、欧州系では、“三大料理”のフランスよりもイタリア。料理人の世界では、イタリア料理は和食と同じ“出汁の料理”とも言われており、そのあたりが日本人に好まれているのかもしれない。

 他方、一番スイーツが美味しかった国・地域を聞くと、こちらも大差で台湾が1位(15.1%)に! 2位以降はデザート大国の「フランス(9.8%)」、「イタリア(7.1%)」、に続き、パンケーキブームを巻き起こした「ハワイ(7.0%)」が4位となった。