まめ学

泣く?笑う?寝る? あなたのストレス解消法は?

 28144091705この4月から学校や職場などの環境が変わったという人も少なくないはず。そろそろ新たな環境に慣れた人もいれば、まだ新しい環境や人間関係になじめず毎日、ストレスを抱えている人もいるかもしれない。そこでOVO編集部は「あなたのストレス解消法は何?」という調査をしてみた。

 この調査は、ジュピターテレコム(J:COM)「インタラクTV」の投票機能を使って6月に実施したもので、672人から回答を得た。回答のトップは「思いっ切り寝る」28%。嫌なことがあっても「寝たらすっきりした!」なんて経験のある人もいると思うけれどストレスを抱えると、脳は疲労状態になる。睡眠は脳の疲労物質を取り除く作用があるので、ストレス解消には実は最も効果があるといわれている。続いてアクティブなストレス解消法の「思いっ切り遊ぶ」25%、「思いっ切り食べる」16%、「思いっ切り笑う」12%、「思いっ切り叫ぶ」と「思いっ切りしゃべる」が同率9%で続き、癒やし系なストレス解消法の「思いっ切り泣く」が2%という結果となった。

 また今回、2%にとどまった「思いっ切り泣く」も有効なストレス解消法ということが研究で証明されている。「泣く」ことで副交感神経が活性化され、心も体もリラックス状態になる。そして泣いた後にはストレスを和らげる脳内モルヒネの「エンドルフィン」という脳内物質が分泌されるから、泣くことによってストレスから開放されるのでスッキリするという。

 ジメジメとした梅雨空が続き、ストレスも溜まってしまいがちだけれど、思いっきり泣いたり笑ったり、自分に合ったストレス解消法で上手にリフレッシュしたいものだ。