まめ学

10代有権者の意識調査 7割は「関心が高まった」

31606_LyULCCFoUL 今週公示された参議院選挙から、選挙権の年齢が引き下げられる。サイバーエージェント(東京)は、新たに選挙権を持つようになった18・19歳の男女375人を対象に、「政治・選挙に関する情報収集」をテーマにしたアンケート調査を実施した。「今年の夏(7月10日)に行われる参議院議員選挙から、18歳以上であれば選挙に参加できるようになったことを知っていたか?」という質問には、87%が「知っていた」と回答し、対象となる年齢層での認知度が高いことが分かった。選挙権の拡大を支持する人は75%。そして66%の人が、選挙権が拡大したことで「政治への関心が高まった」と答えている。

 では、彼らはどのようにして政治に関するニュースを集めているのだろうか。「候補者や政策に関する情報を入手する上で、活用したいと思うもの」を聞いたところ、最も多かったのは「インターネット」で67%だった。2位の「テレビ」(62%)、3位の「新聞」(33%)と続く。インターネットで情報を集める10代が多いという結果だが、そのうち、ブログ、TwitterやFacebookなどの「ソーシャルメディア」を使いたいとする意向も高いようだ。「候補者の人柄(キャラクターや品格)が分かりやすいと思うもの」については、「ブログ」(61%)、「Twitter」(60%)となり、上位2つにソーシャルメディアが並んだ。「周囲から見た候補者の評判が分かりやすいと思うもの」という質問では、「Twitter」(53%)、「ブログ」(36%)と「Facebook」(30%)がトップ3を占める形となった。