まめ学

原因は便利だけど重いアレ… 重~いカバンと肩コリーマン

Q.あなたが今使っている営業カバンはどのようなものですか。(N=412/SA)
Q.あなたが今使っている営業カバンはどのようなものですか。(N=412/SA)

 便利にはなったし、ずいぶん軽量化もされたけれど、でも持ち歩かねばならないとなるとやっぱり重いのが、ノートパソコン。営業カバンは、心理的にお米5キロ級と感じているビジネスマンが多いことが、小林製薬(大阪)の「ビジネスマンの肩こり実態調査」で分かった。

 20~50代のビジネスマン412人に、営業カバンやノートパソコン、肩こりになどについて聞いた結果。営業カバンは、6割以上が「手持ち」で、「肩掛け」が2割。77.7%のビジネスマンが、自分の営業カバンを「重い」と答え、その重さは何に例えられるか聞いたところ、お米5kgや2Lのペットボトル、鉄アレイ・ダンベル・鉛など持ち上げるのが重いものを連想していることが明らかに。広辞苑や赤ちゃん、スイカ、漬物石といった回答もあり、心理的な重さがくっきり。

Q.一週間の中ではいつから肩こりがひどくなりはじめますか。(N=389/SA)
Q.一週間の中ではいつから肩こりがひどくなりはじめますか。(N=389/SA)

 9割近くが、ノートパソコンが「疲れの原因になっている」と回答。できれば持ち歩きたくないもののトップも、ノートパソコンだ。心理的にも身体的にも、重いカバンを持ち歩き、デスクに向かってもパソコンを見ていれば、もちろん肩こりも避けられない。最も肩こりを感じるのは、木曜日の16~17時。全国的に“肩コリーマン”が大量発生する時間帯、せめて意識的に肩回しくらいはしておこう。