まめ学

女性より男性に人気?の温水洗浄便座 トイレで多い失敗談は・・・

「自宅のトイレで温水洗浄機能を使用していない理由は何ですか」についての回答
「自宅のトイレで温水洗浄機能を使用していない理由は何ですか」についての回答

 世界が“羨望のまなざし”で見つめる温水洗浄便座。日本の家庭ではすでに普及率が7割に達することが、プラネット(東京)の調査で分かった。もっとも、使用頻度は男性の方が高く、女性は衛生面への懸念を持っている人も多かった。

 自宅トイレに温水洗浄便座がある家は69.4%。使用頻度は、「よく使用している」が66.1%、「ときどき使用している」が14.4%。一方、この使用状況を男女別に見ると、男性では85.1%が使っているが、女性は73.7%と10%以上の違いが出た。特に「よく使用している」の項目になると、男性75.8%に対して女性は51.5%。そこで、自宅のトイレで温水洗浄機能を使用していない理由をたずねると、「トイレットペーパーのほうが使いやすい」、「節水・省エネのため」、「水ハネなどしてトイレが汚れるから」など。特に女性は、この「水ハネ」や、「洗浄ノズルの衛生面が心配」など、トイレが汚れることへの懸念や、衛生面への不信感が多かった。外出先で温水洗浄便座を使う人も、男性の方が多い。

 ちなみに、調査と同時に寄せられた「トイレにまつわる失敗談やエピソード」では、「お尻のポケットに携帯を入れていたのを忘れていて、便器に落としたことがある。携帯が防水だったから、壊れずに助かった」「5回に1回は携帯電話を忘れます」など、個室で携帯を見ている人の多さを裏付ける話も多かった。個室を出る前に、今一度確認を。