まめ学

ぐるなび「2016忘年会あるある調査」  幹事した人の○割以上が社内恋愛経験アリ

 忘年会というと、ちょっと気が早いかもしれないが、今年も残すところ2カ月半となって、企画を立てている人が多いだろう。そんな中で、ぐるなびは全国の20代~60代の会員1,771人に行った「忘年会あるある調査」をまとめた。

忘年会は好きですか
忘年会は好きですか

 まず、忘年会が好きかどうか。世代別で最も「好き」と答えた人が多かったのは60代で、何となくわかるような気がする。ところが、2位は何と20代! 若者の“忘年会離れ”が言われるが、どっこい、実態は意外にも好きな人が多い結果で、別に気を遣わずとも、若者は声をかければ、ひょいひょいと参加する可能性が高いのだ。

sub8-5 忘年会が盛り上がるかどうかは、幹事の腕次第となることが多い。そこで幹事の経験を聞くと、男性が53.7%、女性は25.5%。職場の男女比にもよるかもしれないが、幹事は男性が務めることが多いようだ。今回の調査の中で「靴を脱がないといけないお店は嫌だ」と回答した女性が3割超となったので、幹事になったら、この点に気をつけた方がいいかも。

sub4-7 幹事は面倒と思う人がいるかもしれないが、次の調査結果をみると、独身男女は気が変わるかもしれない! 幹事を経験した人で社内恋愛をしたことがある人が43.8%で全体を9.6ポイント、幹事未経験者を16.3ポイント、それぞれ上回る結果に! 男女ペアで幹事をして、そのまま・・・なんてことがあるかもしれない。

sub2-11 さて、忘年会と言えば余興が付きもの。ネクタイを頭に巻いて、歌や踊りを──なんていう人もいそうだが、「あるある」ということで、「忘年会でネクタイを頭に巻く人って本当にいるの?」か探ったところ、巻いたことがあるのは全体の12.1%。男性は14.9%、女性でも7.3%が経験ありという結果になった。そして、経験者の45.9%は同世代の他の人より出世していると実感しているとか。宴会の盛り上げも、出世の条件になるのかも。

sub5-6 他方、会社の忘年会とプライベートの忘年会が重なった場合、会社よりプライベートを優先すると回答したのは全体の57.0%。特に、女性は64.5%が会社よりプライベートの忘年会を優先する傾向がある。冒頭に「ちょっと早い」と記したが、皆がスケジュールを埋めないうち、幹事になったら、一刻も早く忘年会の日にちは決めるべきだろう。

sub6-5 最後に気になるのが会費。会社の忘年会の費用で最も多いのは4,000~6,000円未満で全体の55.2%を占める。また、プライベートの忘年会費用で最も多いのも4,000~6,000円未満だが、女性では4,000円未満の割合が最も高く、全体に比べ12.7ポイント、男性に比べ22.0ポイント高いという結果に。女性のプライベートは「プチ忘年会」がトレンドになるようだ。

sub12-3 なお、ぐるなびでは、10月15日より、全国の電鉄各社で「忘年会はお祭りだ」をキャッチコピーとした交通広告を掲示。このポスターには、今回の意識調査の結果をクイズ形式で採用している。