まめ学

お宅のリビングの床材は何? 畳は1割に…

main 確かに、都市部では集合住宅も増え、伝統的な“床の間”のある畳の部屋や縁側を見る機会が減ってきた。マイボイスコム(東京)が行った住まいの床に関するアンケート調査でも、リビングの床材は「フローリング」が7割強、「たたみ」が1割強だった。

sub2 リビングの床材を選ぶ時の重視点は、吸音性や遮音性、掃除・手入れのしやすさ、そして耐久性。現在の住まいのリビングの床について、満足している人は45.4%、不満に思っている人は17.6%だ。満足層は、床材がフローリングの人では5割、コルクの人では7割だが、たたみやカーペット、クッションフロアでは2~3割と低い。伝統的な日本家屋の床材は、あまり好まれていないようだ。

main 床の不満点については、「傷がつきやすい」「古びている」「汚れやシミが目立つ」が上位にあがっている。リフォームしたいと思っている人は25.6%、持ち家・中古居住者で4割弱、床材がカーペットの層では4割と高い。