まめ学

こだわる調味料は? 地域による違い

main 常備するもの、レシピによって新たに買ってくるものと、調味料も様々。やはり日本ならではのしょうゆや味噌にこだわる人が多く、地域によってこだわる調味料の種類に若干違いがあることが「調味料に関するアンケート調査」(マイボイスコム・東京)で分かった。

sub1 まず、調味料にこだわりがあるという人は33.1%。女性40代以上では4~5割と比較的高い。一方、こだわりがないという人も38.7%、男性40代以下が高く、50%台だ。こだわりがある調味料は、やはりしょうゆ、塩、味噌が上位3位。近畿では「ぽん酢」、九州では「しょうゆ」がやや高い

 自宅にある調味料は、塩、しょうゆ、こしょう、砂糖、味噌、マヨネーズ、酢、ケチャップ、ソースが8~9割にのぼる。塩麹、コチュジャン、タバスコ、チリソースなども2~3割。東北では、ラー油、タバスコ、チリソース、唐辛子などの辛い調味料の比率が高く、中国地方では、ラー油、タバスコ、チリソースが他の層より低い。

sub2 何かと重宝する調味料、どんな風に使っているかというと、男性たちからは「だしの素:和風の味付けに万能でほとんどの料理に使える」、「キムチの素がいろいろあわせられるので重宝。何か足りない、きかせたい時に利用する」、「麺つゆはいろんな料理の味付けや、しょうゆ代わりに使える」など、女性からは「カレー粉。ちょい足しするだけで、味を変えられて、万人受けする味になる」「はちみつを入れると身体にもよいし味もおいしくなるのでよく使う」「玉ねぎスープの素。野菜を煮込む、ナムルの味付け、ちょっとものたらない時の味付けなど、和、洋中に関わらずいろいろ使えて便利。素材の味もそれほど邪魔しない」など様々な声があがった。