まめ学

「花や緑を好き」が多いのは男女どっち? 家庭菜園の1番人気は〇〇〇〇〇!

 春の訪れを少しずつ感じ、草花も息づいてくる今日この頃、花が好きな人にとって待ちに待った季節の到来だ。そんな中、プラネットは、DIMSDRIVEモニター3,573人を対象に「花や緑のある生活に関する意識調査」を実施。それによると、女性の方が花が好きな人が多いことがわかった。

img_123977_1 ズバリ花や緑が好きか聞いたところ、「とても好き」、「やや好き」を合わせた「好き」の合計は53.5%と過半数に達し、男女別では、男性47.9%、女性61.8%。性年代別では男性の70代以上で70.8%。女性では、60代で7割を超え、70代以上で97.8%と、ほとんどの人が好きと回答するなど、花や緑はシニア層ほど好む傾向となっている。

img_123977_2 ちなみに、ガーデニング、家庭菜園、観葉植物を置くといった「花や緑のある生活」をしている人は全体の4割強を占めた。「花や緑のある生活」をしたいという人も、シニア層に多い。

img_123977_3 「花や緑のある生活」を現在している人に対し、自宅に花や緑を取り入れた理由を質問すると、1位は「花や緑が美しいから」(56.8%)。2位は僅差で「リラックスしたい、癒されたい」(55.3%)。ここでも、男女に違いがあり、女性はインテリアとしての要素を大切にしている一方、男性は「空気の浄化」、「香りがよい」など、植物としての特性や効能に期待する回答が目立つ。また、男性はガーデニングや家庭菜園、女性は観葉植物、エアプランツ(土を使用しない観葉植物)を好んで行う傾向がみられるなど、“庭仕事”など手がかかる仕事を好む男性、手軽に花や緑を楽しむ女性──といった感じで分かれるようだ。

 さて、家庭菜園に観葉植物、どんな野菜や草花を育てているのだろうか? 家庭菜園で人気のトップは「ミニトマト」。これは男女とも共通しているが、2位以下は男性が「きゅうり」、「ピーマン」、「なす」の順、女性は2位が「シソ」、3位は同率で「ハーブ」と「ネギ」となっている。興味深いのは、男女の2~4位と5~7位が見事に入れ替わった点だ。男性は、おかずになりそうな野菜が上位に占めるなど、ここでも実利を追求している。

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