グルメ

味の好み、変わってる? きっかけは年齢?生活変化?

10367002529 子供の頃はあまり好きではなかったものが好きになる、またはその逆、というケースはよく聞く。マイボイスコム(東京)が実施した味の好みに関する調査によると、2割の人がここ5年で味付けの好みに変化があったという。

main 女性の方が変化したという比率が高く、10~30代で各3割。男性30・40代は「変化はなかった」が8割強だ。好み・嗜好に変化があった人にそのきっかけを聞いたところ、「加齢」(37.4%)が最も多く、「食に対する意識の変化」や「自分や家族の身体状況の変化」、「生活パターンの変化」が2~3割だ。年代で見ると、男性20代では、一人暮らしをはじめたことや外食の増減、女性20代では生活パターンの変化、女性30代は、自分や家族の妊娠・出産、男性30代以上や女性40代以上は加齢がきっかけになっている。

sub2 ここ2~3年で食べるようになった味がある人は、3割弱。一方、食べなくなった味がある人も3割強だ。好きな味は、「甘い」「薄い・あっさり」が各4割弱、「さっぱり」「スパイシー」「甘辛い」「クリーミィ」が各3割で上位。苦手な味は、「苦い」「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」「濃い・こってり」が2~3割で上位だった。