まめ学

公共の屋内で全面禁煙すべきという人は約○割 20代は気にしない様子?

img_126523_1 タバコの煙は嫌いだ!と思っている人が多いと思うが、一方で、禁煙となる公共の場が増えたことでスモーカーは肩身が狭い思いをしている様子だ。そんな中、リサーチ・アンド・ディベロプメント(東京)は、20~79歳の首都圏在住の一般生活者における禁煙意識について分析を実施。それによると、屋内全面禁煙化に対する意識は年代などの属性によって違いがあることがわかった。

img_126523_2 飲食店などの公共の屋内でタバコを全面禁煙にすべきとする割合は全体で約6割で、年代が上がるほど賛成率は上昇している。半面、若者は気にしていない様子で、とりわけ20代は「全面禁煙にすべき」という意識は高くない。20代は非喫煙者でも「全面禁煙」賛成は半数程度にとどまっている。若者は鈍感なのか、健康に関しての意識が低いのか、あるいはドラスティックな変更にちゅうちょしているのか・・・意外と思える結果となった。

img_126523_3 一方、喫煙者と非喫煙者で比較すると、喫煙者では17%、非喫煙者では70%が全面禁煙に賛成。やはり、タバコを吸う人にとって、「全面禁止になったら、たまらない」と思う人が多いようだ。

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