まめ学

ミドルとシニアの境界線は? 最もショックな老化症状は〇〇〇!

33000001553 いつまでも若いと思っていても、ある日、突然、年を感じてしまう日はやってくる。ミドル世代とシニア世代の境界線とは? 大王製紙が、50~60代の男女300人を対象に「ミドル世代」から「シニア世代」への意識変化を調査したところ、体の変化で最もショックを受ける症状は…。

40209_bKTNggFajq 最初に、「気持ち」、「体の状態」それぞれに当てはまると思う年代を聞いたところ、まだまだ働く人も多い50代では7割近くが気持ちも体も「ミドル」と回答(気持ち:65%、体:68%)。60代では、気持ちの「ミドル」が約半数(47%)と、まだまだ気持ちの上では若い60代が多い。「健康のために、毎日ジョギングしている。長距離を走れるのでミドルだと思う」など、健康が心の若さに結びついている様子だ。

40209_VXfdDXByNg もっとも、「気持ち」の上では若くても、「体の状態」については年を感じる傾向があるようだ。50代・60代の「気持ち」と「体」の自己評価をみると、50代の平均は「気持ちが42.4歳、体が49.8歳」、60代の平均は「気持ちが51.3歳、体が57.4歳」となった。どちらも体は「気持ち」よりも「6歳以上」も老けている!

40209_zgzMrqNbDL さて、「ミドル」から「シニア」への変化はどのように訪れるかといえば、「体の不調が原因でガクッと気持ちが老けることがあると思う」という人が85%に達するなど、老いを感じるのは、いわゆる身体の“老化現象”。体の不調によるショックが気持ちも萎えさせてしまうようだ。

40209_NqBXbHFDVx そこで、具体的に「体の不調」から受けるショックによって「ミドル」から「シニア」に意識が変化する瞬間を聞いてみると、老化といえる症状のうち「自分の身に起きたらショックだと思うもの」のトップは「尿漏れ」(58%)、以下、「物忘れが激しくなる」(53%)、「難聴になる」、「歯が抜ける」(各45%)と続いた。「尿漏れ」に関しては「友達と外出できなくなり、気持ちも落ち込む。この状態が続けば間違いなく老け込むと思う」といったコメントも。確かに、これはとてもツラそうだ。