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母の日・父の日のエピソードは? 社会人になった今、思うこと【OVO母の日2018】

 5月13日の「母の日」はもう目前! 日ごろの感謝を表す準備進んでいますでしょうか? 今回OVO編集部では、新社会人~社会人5年目の人に、「母の日・父の日についてのアンケート」を実施。ほのぼのから珍回答まで、集まったさまざまなエピソード・親への思いなどを紹介します。

 まず、「母の日、父の日の過ごし方やエピソード」を聞いたところ、毎年欠かさずプレゼントをする人、気が向いたらする人、しない人など、さまざまな結果に。

・母はカーネーションよりも薔薇が好きなので、毎年薔薇をプレゼントしていました。父の日はプレゼントを選ぼうとするものの、兄弟ともどもセンスが壊滅的なので、結局毎年母に選んでもらって、自分たちはお財布担当でした。(社会人4年目・20代男性)

・母の日は毎年プレゼントしていますが、母にあげたはずのハンドクリームを気付いたら私が使っていたことも…。一方、キャラクター好きの父には、巨大なふなっしーのぬいぐるみをプレゼントしたところ、とても気に入ってくれたようです。父の車にはいまだにそのぬいぐるみが置いてあり、車体も黄色いので我が家では「ふなっしー号」と呼んでいます。(社会人3年目・20代女性)

・母の日はお花をあげることが多いです。先日、実家に帰ったところ、昨年の母の日・父の日にあげた切り花が、それぞれ水耕栽培されていました。父と母、どちらがうまく育てられるか競い合っているようです。(社会人4年目・20代女性)

 などなど、プレゼント選びもその結果も、十人十色のようです。

 一方で、プレゼントはしないという人も。

・父は船乗りなので、父の日も大概、海の上にいました。だから何かしてあげたということはないのですが、毎年電話をすると、心なしか声色がいつもよりうれしそうだったのが印象的でした。(新社会人・20代男性)

 プレゼント以外の方法でも、日ごろの感謝は伝えられるようです。

 今回のアンケートではプレゼントを渡す人が多いようでしたが、あげる方ももらう方も、楽しめるのが一番ですね。離れて暮らしていてプレゼントを渡せない人も、今年は電話をしてあげると喜ばれるかも?

 次に、「社会人になった今だからこそ、母について思うこと」を聞いたところ、自分が親の年齢に近づいたことによる気付きや、今後の抱負などが寄せられました。

・子どもの頃は、母親は最強で完璧な存在だと思っていたけれど、自分が結婚や子育てをする世代に差し掛かってきて、母の弱さやきっとたくさん悩んでいたのだろうなということに思い至れるようになりました。あと、久しぶりに見た『おおかみこどもの雨と雪』の母親目線が刺さるようになってしまって、大人になったなと思いました(笑)。(社会人4年目・20代女性)

・色々思うところはあるのですが、ひとり親で私立中高の学費や大学の入学金を出してくれたことは素直にすごいと思うし、感謝しています。もし親になることがあったら、母がしてくれてうれしかったことや嫌だったことを、自分の行動にちゃんとフィードバックできたらいいなと思います。(社会人5年目・20代女性)

・平日に仕事をする傍ら、帰宅すれば家事にいそしみ、さらに並行して子どもの相手をするのは並大抵の労力じゃなかったと思います。自分が当時の母くらいの年齢になって、子どもを育てることになったとしたら、同じことをできる自信がないです。(社会人4年目・20代男性)

 などなど、「自分が親になるかもしれないこと」も視野に入ってきて、母親に対して感謝や尊敬など、さまざまな思いを抱いているようです。

 一方で、新社会人からはこんな声も。

・会社の経営状況が良くないので、母には入社にあたって随分心配をかけましたが、今年の母の日・父の日には、勤め先の株券を贈りたいと思います。これから株価はきっと上がりますし、僕の選択は間違いではなかったということを、株価で証明したいと思います。だから、安心して見ていてほしいです。(新社会人・20代男性)

 頼もしい限りですね。

 アンケート結果は以上です。さまざまな家庭の、いろいろな工夫や思いが伝わってきたのではないでしょうか。参考になるかはわかりませんが、今年の母の日・父の日を、楽しく過ごす一助になれば幸いです。