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子どものおもちゃが片付かない!片付けられる子に育てる5つのポイント

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おもちゃを広げている子どもは「散らかしている」わけではない

子どもは遊びの天才!色とりどりのおもちゃをたくさん広げて遊んでいますよね。お母さんにとっては、「あ~さっき片づけたばかりなのに!」とガッカリすることもあります。でも、子ども達は、ただ遊んでいるだけではないのです。

植草学園大学発達教育学部の小川晶准教授は“子どもにとっての『学び』とは『遊び』であり、それは『観察』『研究』『実験』ですので、『散らかしている』わけではありません。”と話しています。
(出典:ウーマンエキサイト:https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Mamatenna_94712/

そう考えると、「おもちゃを散らかす事」も成長には欠かせない大切な行動と言うことです。そして、「片づけできる子どもは、自己管理のできる大人に成長する」と言われていますので、使った物を元に戻す「片づけ」も実は、子どもの成長に大切な行動なんです。

子どもが片付けを身に付ける5つのポイント解説

そこで、「片づけ」できる子どもにするための5つポイントをご紹介しましょう。

1:5分間のお片づけタイム

お風呂や夕食前に、お片づけタイムを作りましょう。時間は5分間。歌をうたったりしながら楽しい雰囲気でやりましょう。

2:遊び・ゲーム感覚で片づけ

子どもは、ゲーム感覚や遊び感覚での「片づけ」なら、喜んで片づけてくれますよ。

年齢別お片づけでは、

2~3歳児

お片づけタイムに、収納カゴにおもちゃをポン!「お母さんや兄弟と競争」って言うと、遊びの延長線上で、お片づけができます。

4~6歳児

幼稚園などで集団生活を経験する時期でもあります。お手伝いが大好きなので、お片づけのお手伝いをお願いしましょう。

小学校低学年

自分の荷物を置くスペースを決めてあげて、おもちゃや遊び道具はそこにしまうルールを子どもと一緒につくりましょう。

3:収納グッズで簡単片づけ

子どものおもちゃは、小さくて細かい物が多いです。ポンと放り込める、大きめのカゴでザックリ収納しましょう。それから、紐をサッと引くだけで、散らかったおもちゃを一瞬で片付けられる「おもちゃ収納袋」もあります。これなら、小さな子どもも簡単に片づけができますね。

絵本もどこのご家庭にもたくさんあります。絵本をしまう場所を作って、読んだらしまう場所に片づけるようにしましょう。

4:片付けができたら子どもをほめる

お片づけができた時は、「よくできたね」「上手にできたね」とほめてあげます。大好きな親から認められた事。ほめられた事は、成長過程でとても大切な経験になります。ちゃんとできなくても大いにほめてあげてください。ガミガミ「片づけて!」と言われ続けると片づけの嫌いな子どもになってしまいます。片づけに完璧を求めない!これが重要です。

5:根気強く片づけを習慣化できるようにする

子どもの頃のお片づけは、躾のひとつと考えてください。おおらかに、そして根気強く積み重ねていくことが、習慣化につながります。お母さんが、片づけ苦手な場合は、お子さんと一緒に片づけタイムでお片づけをしましょう。親子で楽しみながら、小さい場所から少しずつ片づけるのが習慣化の第一歩です。

まとめ

子どもは、おもちゃを散らかしながら学んでいます。おもちゃをザックリ放り込む収納で、片づけストレスから解放されて、楽しくお片づけタイムが続けられますよ。

<筆者略歴>

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高橋 和子:整理収納・片づけプロモーター

高橋 和子:整理収納・片づけプロモーター 主婦歴25年。8回の転勤と10年間の両親の介護経験を生かして、女性の目線で「きれい収納」を提案。整理収納とエコ掃除術で日常生活をサポートしている。平成24年9月、一般社団法人日本エグゼクティブプロモーター協会を設立。協会認定の片付け上手塾エグゼカレッジ表参道校を開校。整理収納・片付けの資格講座を開講中でリカレント(生涯学習)教育の推進している。平成25年、人気講師塾エグゼカレッジ表参道校を創設、専任講師になる。テレビや新聞など、メディア出演実績も多数。

(高橋 和子:整理収納・片づけプロモーター)

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