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40代は太りやすく痩せにくい!中年太りを予防する方法

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生活習慣の乱れや睡眠不足になりやすい40代

「腹周りのお肉が気になり始めた…」
「朝起きても、昨日の疲れが抜けにくくなった…」
「健康診断でC判定が出るようになった…」
40歳を境に、このような悩みを持ち始める方がとても増えています。

特に40代サラリーマンの場合、係長や課長など中間管理職としてストレスフルなポジションに抜擢され、不規則な生活習慣により食事や睡眠時間などが最も乱れやすい年代とも言えます。

まずはどこから改善していけば良いのでしょうか?
一緒に考えていきましょう。

40歳からは自分の体を大切に・丁寧に扱おう!

具体的なやり方を知る前にまずは、マインドセット(考え方)を整えていきましょう。20代や30代前半は若さという武器を使って、多少の暴飲暴食や夜更かしをしても一晩寝れば回復しますが、40代になると、疲れが抜けにくいことを実感される方も多いかと思います。またこの年代は小学生や中学生など未成年のお子さんをお持ちのかたも多いかと思います。

ぜひ、このタイミングこそ、自分のためではなく“愛する家族のため”に食習慣、生活習慣を整えよう!と決断するいいチャンスです!
“40歳からは自分の体を大切に・丁寧に扱おう!”
まずはこのマインドセットをすることから全ては始まります。

基礎代謝を上げる3つの方法

太りやすく痩せにくい体とは代謝が悪い体のことです。つまり代謝を良くする=循環を良くすることをベースに習慣を整えていけば中年太りを改善する解決策となります。その具体的な方法を3つご紹介します。

1.お水を1日2.5リットル飲むこと

人間の体は約60%が水分でできています。常に綺麗な水分を摂取し、不要な水分はおしっことして流すサイクルを取り戻すことです。これだけでも体の中が綺麗になる代謝=循環のイメージが湧いてきませんか?内臓を冷やさないためにも常温のお水がオススメです。

40代になると肉体の衰えとともに内臓の“消化力”が落ちてきます。あまり知られていませんが、実は消化するのに体力をものすごく消耗するのです(3食お腹いっぱい食べるとフルマラソンと同程度の体力を使います)。ここで24時間の体内サイクルを覚えておいてください。

人間の体は時間帯によって内臓が活発に働く時間帯が異なります。
4:00〜12:00は直腸が働く排泄の時間
12:00〜20:00は胃が働く消化の時間
20:00〜4:00は小腸が働く吸収の時間

私のオススメは以下の通りです。
朝は消化が最も良いフルーツをたくさん食べて排泄を促します。そして消化の良いランチ時間は、食の欲を満たし食べたいものを食べてください。一方、夜の時間には、消化の悪い炭水化物を食べないことを心がけましょう。

このサイクルを繰り返すことで、前日に口にした食べ物の老廃物が、翌朝にウンチとしてどっさり出るという好循環のサイクルになり食べても太りにくい体になります。ここに健康作りの本質が隠れているのです。

2.睡眠1時間前の10〜15分の入浴

夜寝る前に、シャワーではなく入浴をすることで体が芯から温まり、内臓が活発に動き始め代謝を上げるとともに、深い入眠を促してくれます。それが翌朝の最高の目覚めに繋がり、1週間の仕事の活力へとつながるのです。(ただし飲酒時は、心臓に負担がかかるためシャワーがオススメです)

そして最後に。

3.いきなり運動しようとはしないこと

中年太りやメタボ改善にいきなり運動を習慣にしようとする人がいますが、これは避けたほうが賢明です。なぜなら太った理由が運動不足ではなく、生活習慣の乱れが原因だからです。
まずは上記の3つの生活習慣を整え、体重が落ちてきてから次の段階として運動を習慣に取り入れることを考えてみてはいかがでしょうか?

<筆者略歴>

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日高 靖夫:パーソナルトレーナー

日高 靖夫:パーソナルトレーナー 

(日高 靖夫:パーソナルトレーナー)

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