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【試食リポート】皮ごと、まるごと食べられる! ジョナサンから2色のぶどうを使ったパフェ

ジョナサンスイーツ集合

 秋はぶどうがおいしい季節。すかいらーくレストランツ(東京)が運営するファミリーレストラン「ジョナサン」は6日に、旬のぶどう2種を使った「ごほうびスイーツ」の発売を始めた。そこでOVO編集部は、スイーツをいくつか試食させてもらったので、順次紹介していきたい。

信州産2色ぶどうのスペシャルパフェ
信州産2色ぶどうのスペシャルパフェ

 まずは「信州産2色ぶどうのスペシャルパフェ」(税別1,199円)から。長野産ナガノパープルと信州産シャインマスカットをふんだんに使ったこちらは、提供店舗 が限られている特別なパフェ。両種とも種がなく、皮ごと食べられるので、手を汚さずに食べられ、小さな子どもでも食べやすい。ナガノパープルはしっとりと酸味のある甘さで、シャインマスカットはぱりっと上品な甘さ。ぶどうソルベとの相性はもちろん、マスカルポーネクリームともの相性も抜群だ。パフェは何層にもなっており、徐々にさっぱりとしていくので飽きない。思わず「ぶどうの宝石箱や!」と言いたくなる仕上がりで、ぶどう好きにはたまらない。 

  スイーツメニューを開発している御園博シェフに話を聞くと、種なしで皮ごと食べられるものとして、シャインマスカットは以前から使用しているが、ナガノパープルは今回ようやく量産にこぎつけたこだわりの品種だという。どちらも国産だ。 

ふわふわマルカルポーネと2色ぶどうのパンケーキ
ふわふわマルカルポーネと2色ぶどうのパンケーキ

  次に、「ふわふわマルカルポーネと2色ぶどうのパンケーキ」(同799円)を。ぶどうとパンケーキはなかなか珍しい組み合わせだが、しっくりと合う。こちらも「信州産2色ぶどうのスペシャルパフェ」と同じぶどうを使用。自社工場で作っているコクのあるマスカルポーネクリームが、ぶどうのおいしさを引き立てている。筆者は普段、パンケーキにはコーヒーをよく合わせるのだが、こちらは紅茶にもよく合う。残暑の厳しい日など、アイスティーと一緒に食べてもさっぱりとしてよさそうだ。このほかにも、「まるごと!信州産2色のぶどうパフェ」(同749円)や、「自家製カスタードプリンと2色のぶどうサンデー」(同599円)、「信州産2色ぶどうとヨーグルトのミニパルフェ」(同399円)が、ジョナサン各店舗で提供されている。

 同社ではこれまでにも「ごほうびスイーツ」として国産白桃をまるごと1個使ったパフェなどを展開しており、そのフルーツパーラーばりのクオリティと、ハイクオリティに反した低価格ぶりに筆者も注目してきた。「フルーツパーラーで出すものと変わらない、国産のいい果物を使用しています」と自信を見せる御園シェフ。今後の「ごほうびスイーツ」の展開についても、「途切れなく常に出し続けるのは難しいかもしれないが、旬のフルーツを使ったスイーツを出し続けていきたい」と語ってくれた。 

  秋はまだ始まったばかり。秋の夜長に合わせて、お酒の後の“シメパフェ”としても楽しめそうなぶどうパフェと、さまざまなぶどうのスイーツたち。気になる人はぜひ、ジョナサンに足を運んでみてはいかが?