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大豊作の今秋、あなたが見たいアニメは? 2018年秋アニメランキング

Creepy Clown Watching Static 秋クールのアニメの多くがスタートした10月。声優、脚本、原作など、アニメを見る基準は人それぞれだが、どの作品が人気なのかも気になるところ。そこでオーヴォ編集部は10作品をピックアップし、「10月から始まる秋の新アニメ、見たいのはどの作品?」という調査をしてみた。 注:()内は投票率 
 
 調査は、J:COMの投票機能を使って10月に実施し、521人から回答を得た。1位は、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」(31%)。「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のリメイクで、前作「宇宙戦艦ヤマト2199」の3年後、主人公・古代進たちが新たなる敵に立ち向かっていく本作。同シリーズの根強い人気が表された結果と言えそうだ。 

  2位は、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(17%)。ジョースター一族の宿命の戦いを描く、人気漫画シリーズの第5部をアニメ化。今回はイタリアを舞台にギャングたちの戦いを描く。 

  3位は、「ソードアート・オンライン アリシゼージョン」(14%)。VRゲームを舞台とする人気の小説(ライトノベル)シリーズの、最大長編をアニメ化。原作9巻から18巻までを4クール(1年間)で放送することが決まり、話題となっている作品だ。 

 以下、明治末期を舞台にアイヌの埋蔵金をめぐる冒険を描く4位「ゴールデンカムイ(第二期)」(9%)、5位「色づく世界の明日から」(7%)、藤田和日郎の人気漫画をアニメ化した6位「からくりサーカス」(6%)、美しくも苦い高校生たちの青春を京都アニメーションが描く7位「ツルネ -風舞高校弓道部-」(5%)、三浦しをんの小説を基に箱根駅伝を描く8位「風が強く吹いている」(4%)、8位「SSSS.GRIDMAN」(4%)、10位は「DOUBLE DECKER!ダグ&キリル」(3%)となった。 

 人気作品を原作とするアニメ続編が上位に多くランクインする形となったが、今クールは魅力的なオリジナルアニメ、話題作なども多い。5位「色づく世界の明日から」は、名作と名高い「凪のあすから」(2013)のスタッフが再集結した作品。長崎を舞台に、魔法のある日常と、鮮やかな青春物語が紡がれる。10位「DOUBLE DECKER!ダグ&キリル」はハリウッドで映画化も決定している人気作「TIGER & BUNNY」のスタッフが集結した作品で、今回はヒーローではなく刑事たちの活躍を描く。 

 また、8位「SSSS.GRIDMAN」は1993年に放送された特撮番組「電光超人グリッドマン」(円谷プロ)を基にした異色作。随所にちりばめられた特撮へのオマージュや、謎の多い世界観が話題となっている。 

 このほかにも、恋を知らない少女の学園生活を描く「やがて君になる」、ゾンビになった少女たちが佐賀を舞台にアイドルを目指す怪作「ゾンビランドサガ」など、話題作の尽きない今クール。実りの秋、まさに「豊作」といえそうなラインアップだ。さて、あなたはどのアニメを見る?