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お風呂で読書~ 新しいKindleを買ってみた

カバーをつけたkindle paperwhite
カバーをつけたkindle paperwhite

 のんびりお風呂につかるのが、気持ち良い季節になってきた。のんびり本を読みながら、ならなおさら。かなり昔に買った電子書籍リーダー、Kindle(Amazon)。せっかくだから防水機能がついた新製品に更新してみた。発売されたばかりの「Kindle Paperwhite 」(Newモデル)だ。

 防水機能がついた電子書籍リーダーは、Kobo Forma(楽天)や、KindleではOasisが知られているが、どちらも2~3万円前後と少々お高め。新しいペーパーホワイトは1万円代だが、Oasisと同じ、深さ2mの真水に60分沈めても大丈夫という防水機能付き。夏のビーチやプールサイドでももちろん心配無用だ。

 厚みはわずか8.18ミリ。重さもWi-Fiモデルなら182gだ。紙質にもよるが、だいたい250ページくらいの文庫本の重さ。今回購入したのはストレージが32GB(1万5,980円)、数千冊が入る。ブルーライトゼロのE Inkスクリーンで、紙の本と変わらないマットな読み心地だ。スマホやタブレットのKindleアプリで読むことも多く、比較すると、ページをめくる速度はスマホの方が早いが、やはり目の疲れは否めない。

目にもやさしいマットな読み心地
目にもやさしいマットな読み心地

 ペーパーホワイトはページめくりボタンがついておらず、タッチスクリーンでの操作。持ち手となるグリップがないから、間違ってスクリーンを触ってページが動いてしまうことがあるのが唯一の問題点だが、これはカバーをつけて解決した。

 何年も前に初めてのKindleを買った筆者にとっては、その間に進化した機能の搭載がうれしい限り。キーワードで該当ページにジャンプできる「X ray」や、今読んでいるページを離れずに、他のページをパラパラめくることができるページ・フリップは、電子書籍リーダー“創成期”、紙の本にまだ追いつけない使いづらさだ誰もが思った部分をカバーしている。他の端末で読み進んだ部分への同期ももちろんできるから、スマホやタブレットと交互に読んでも問題はない。

1ページずつのフリップ
1ページずつのフリップ
複数ページを並べたフリップ
複数ページを並べたフリップ

 紙の本に限りなく近づきつつ、水場でも読めるお手頃値段のリーダー。お風呂が楽しくなりそうだ。

text by coco.g