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仕事帰りからでも間に合う「30分で5品」のクリスマスレシピ 時短料理のコツとは?

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12月に入り、街はクリスマスムードに包まれています。リビングにツリーを飾るなど、準備をしている人も多いでしょう。でも、2019年度は24日と25日が平日。年末で仕事が忙しいなど、手の込んだクリスマスメニューは難しいと思っている人も多いのではないでしょうか?今回ご紹介するのは、30分で5品が揃うクリスマスメニューのレシピです。準備時間短縮で、ゆっくりと楽しいクリスマスを過ごしましょう。

豪華5品が30分で完成。ローストチキンにサーモンタルタルなど本格料理に加えてスポンジケーキも

ローストチキン

クリスマスにかかせないメインディッシュの一品です。肉汁と甘味が絶妙で、シャンパンやワインとよく合います。焼くときは必ずオイルをひいたフライパンに皮目からいれることでパリっと仕上がります。

材料 (鶏もも肉2本分)
・鶏もも肉2本
・しょうゆ50cc
・みりん50cc
・砂糖大さじ2

つくり方
1.サラダオイルをひいたフライパンに鶏肉をいれ、中弱火でフタをして7分
2.裏返して5分
3.調味料を絡めながら3分加熱
4.照りがでてきたら完成

サーモンとアボカドのタルタル

サーモンとアボカドの色合いが美しく、パーティーにぴったりのメニューです。濃厚な味わいが人気の素材ですが、お豆腐を使ってヘルシーに仕上げました。お豆腐は水切りすると時間がたっても水っぽくなりません。100円ショップなどにうっているセルクル(型・枠)を使えば、あっという間に簡単にできあがります。

材料 (2人分)
・木綿豆腐1丁
・サラダサーモン1つ
・アボカド1個
・イクラ適量
・わさびお好みで
・マヨネーズ大さじ1

つくり方
1.アボカドとマヨネーズ(わさび)をまぜる
2.セルクルでお豆腐(1/2か1/3にうすくしたもの)をカットし、その上に、サーモン、アボカドの順でもりつける
3.セルクルをはずしたら、いくらをあしらって完成

ベーコンとほうれん草のキッシュ

市販のパイシートを使えば、あっという間におしゃれな一皿になります。フォークで空気穴をあけて、さめてもサクサク。型にいれるときに、オーブンシートをひく場合も角をあわせてカットしたりすることに神経質にならず、くしゃっといれてしまってもそれはそれで手作りの良い雰囲気がでます。

材料
パイシート1枚
ベーコン適量
ホウレン草半束
たまご1個
生クリーム50cc
牛乳50cc
粉チーズ適量
ピザ用チーズ30g
バター10g

つくり方
1.パイシートを麺棒でのばす。フォークで穴をあける
2.型にのばしいれる
3.バターでホウレン草、ベーコンをいため、パイシートの上にいれる
4.粉チーズ、卵、生クリーム、牛乳をまぜた卵液を流し込む
5.180℃予熱で20分オーブン

ミートグラタン

お肉とポテト、お子さんが大好きな最強コンビです。マッシュポテトは、じゃがいもを蒸しても、レンジでつくってもOKです。はたまた、お水と牛乳を加えるだけで完成する簡単食材も販売されています。ミートソースも市販のものを使うなら、お肉がゴロゴロはいったちょっとリッチなタイプにするとぐんとおいしくなります。

材料 (2人分)
・マッシュポテト100g
・ミートソース260g
・ピザ用チーズ30g

つくり方
1.マッシュポテトを耐熱皿にしきつめる
2.ミートソースをかける
3.ピザ用チーズを上にのせる
4.グリル10分、または180℃に予熱したオーブンで10分

ふわふわスポンジ生地のケーキ

生地から手作りのケーキは、パーティーの主役になります。きめこまやかに作るポイントはメレンゲの泡立てです。面倒でもレシピとおり、少しずつお砂糖を加えながら泡立てていってください。

材料
・卵3個
・きび砂糖70g
・サラダ油25g
・薄力粉70g
・水25g
・生クリーム150cc
・生クリーム用砂糖15g

つくり方
1.オーブン予熱180℃。卵白を低速でまぜる。白身がきれてきたら、きび砂糖1/6をいれ高速に。その後1/6ずつあと二回加えながらメレンゲをつくる
2.卵黄にサラダ油、きび砂糖1/2をいれ、すりまぜる。水もいれ、白っぽくなるまで。薄力粉をふるいいれる。
3.卵黄とメレンゲをまぜる。まずはメレンゲ1/3程度を卵黄のボールに。まざったら、メレンゲのほうに卵黄をいれさっくりまぜる
4.天板にながし、高いところからおとす
5.10分焼く
6.ケーキクーラーにのせ、冷やす。ラップをして乾燥をふせぐ
7.ロールケーキにする場合はこのまま巻く。
8.ドライフルケーキやスコップケーキはうつわにいれてお好みのフルーツと生クリームでデコレーションをしてください。

準備時間短縮レシピのコツ

30分で5品をテーマに料理研究家をしていると、今回のクリスマスレシピだけではなく時短で料理を実践する際のコツについて聞かれることがよくあります。ポイントは同時調理の段取りです。

・材料の数を減らす(同じ食材や調味料を2つの料理につかいまわす)
・調味料をはからない
・必ず1品はレンジやオーブンで調理するメニューをいれる
・フライパンで蒸したり鍋で煮たり、オーブンで焼くなど時間が一番長いものや冷やす時間がある料理からスタートし、加熱しているあいだに他の料理をする
・手がとまりそうになったらボウルやザルなどを洗い、洗いながら次の段取りを考える
・必ず赤・黄色・緑の彩りをいれるようにする
・魚料理と肉料理を両方いれる

大切なのは、すべてを自作しようとせず、使える加工品もとりいれていくことです。スーパーやコンビニなどもそういう視点で商品棚をみると違った見方ができて、いろいろな発見があります。忙しい毎日の中でも、彩り豊かでおいしい料理を楽しみましょう。

<筆者略歴>

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齋藤 聡子:料理研究家 1984年生まれ、群馬県高崎市出身。大学時代は数学専攻。専門は微分積分学。幼少期より好きだった料理の楽しさにさらに目覚め、在学中に調理師免許・パン講師免許を取得。2018年4月から料理教室スタート。食器・食材とも手軽ですぐ手に入るものを使用し、「自宅で完全再現可能な料理を学ぶ料理教室」をテーマに開催中。30分で完成するおもてなし料理や、つくりおきで華やかな日常のテーブルをスタイリングすることが得意。食材の無駄をださないお買い物のコツや、数学的で計算されつくした効率のよい料理方法を余すことなくレクチャー。
女性が輝くためのライフスタイルや事業成功へのコンサルティングも提供している。

齋藤 聡子:料理研究家

(齋藤 聡子:料理研究家)

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