まめ学

顧客満足度が高い企業はどこ? 今年躍進したのはあのブランド!

img_169495_1 多くの人がお気に入りのブランドや会社を持っていると思うが、中でも顧客満足度が高い企業はどこ? 日本生産性本部サービス産業生産性協議会(東京)は、2万7,300人を対象とした8業種の2018年度顧客満足度調査(Japanese Customer Satisfaction Index)を発表した。百貨店部門(11企業)で1位となったのは、昨年に続き「阪急百貨店」(スコアは77.4)。2位はスコア75.2の「大丸」。生活用品店・ホームセンター部門(14企業・ブランド)で1位に踊り出たのは「IKEA」(同75.9)。前年1位の「無印良品」(2位・74.6)を抜いてトップとなった。衣料品店部門(11企業・ブランド)は、昨年より持ち直した「earth music & ecology」(75.6)が1位に。「GU」(74.3)も昨年よりスコアを伸ばして2位に入った。 

 各種専門店部門(6企業・ブランド)は、「オートバックス」(70.6)がトップに。昨年まではIKEAとニトリがこの部門に分類されていた。旅行部門(12企業)は、「日本旅行」(78.4)が1位をキープ。僅差で「ジャルパック」(77.7)が2位に入った。国際航空部門(9企業)は、「ANA」(77.6)が昨年の2位からトップへ。昨年トップの「JAL」(75.3)は3位に落ち、2位には昨年3位の「シンガポール航空」(76.3)が入った。国内長距離交通部門(16企業)は、「スターフライヤー」(79.2)がトップを維持。2位は「スカイマーク」(77.1)だった。教育サービス部門(5企業・ブランド)は、「ヤマハ」(74.8)が「学研教室」(74.5)をかわして1位に。教育サービス全体の満足度は、2014年度以降上昇を続けている。