まめ学

働く女性のコミュニケーション手法は? 直接の会話よりも便利なツールが人気 

 img_177288_1 ソフトブレーン・フィールド(東京)が、自社に登録するキャスト会員721人(平均年齢47歳)を対象に実施した「『働く女性』コミュニケーション術に関する意識調査」によると、普段のコミュニケーション手法では「LINE」が最も多かった(複数回答)。 

  LINEは、チャット形式での会話やユニークなスタンプ、タイムラインやニュースなど多彩な機能が付加されたサービスで、その割合は84.7%。以下、「対面での会話」(77.1%)、「メール」(60.2%)と続いた。 

  LINE利用者のコメントからは、「電話をあまりしなくなり、会話をしたいときも、ほとんどLINEで済ますようになった(40代)」など、日常的にLINEが使われていることや、「勤務していた会社で、シフト表やその他業務連絡がLINEになった(30代)」など、ビジネスの現場でも普及し、利用範囲が広がっている。 
 

 また、「Instagram」が10.3%と、働く主婦の10人に1人が利用しているという結果に。SNSへの投稿をきっかけとしたコミュニケーションツールとして、働く主婦の間でも活用されつつあるようだ。 

  普段のコミュニケーションで、工夫や心がけていることについては、「日々の挨拶」が71.4%で最も多く、「笑顔・明るい表情」が65.6%と続いた(複数回答)。また、豊かなコミュニケーション術を身に付けるために、実践していることは、「家族以外の友人・知人との会話の機会を増やす」が69.8%でトップ。「仕事をする」(50.6%)、「家族との会話の機会を増やす」(43.7%)と続いた。