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【インタビュー】映画『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』石田秀範監督 20年ぶりの復活に「『どうすれば子どもたちが無邪気に喜んでくれるのか?』を一番に考えました」

【インタビュー】映画『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』石田秀範監督 20年ぶりの復活に「『どうすれば子どもたちが無邪気に喜んでくれるのか?』を一番に考えました」 画像1

-ところで、エンドロールでは石田監督が踊っていますね。

 あれは、スタッフに向けたお遊びです(笑)。コロナの影響で現場が暗くなるのが嫌だったので、こわもての監督がばかなおふざけをすれば、少しは和むかと思って。ナレーションで「誰?」と突っ込みが入るのは、声優の鈴村(健一/汁なしタンタンメンの声を担当)さんのアドリブです。恐らく、僕だとは気付いていないはずなので、素直な感想だったのではないでしょうか(笑)。

-最後に、コロナ禍の最中、映画館に来てくれるお客さんへのメッセージを。

 子どもたちに無邪気に楽しんでもらいたいです。僕のおいやめいも、学校が休みで友だちと遊ぶこともできず、家の中でゲームばかりしている姿にも接したので。この機会に、映画館でゲラゲラ笑って、息抜きしてくれたらうれしいです。ヒロシ役の屋鋪(琥三郎)くんも、「訳分かんないけど、楽しかった」と言ってくれましたから。深い意図、みたいなものは、そもそもありませんし(笑)。笑ってくれたら、僕も満足です。

(取材・文・写真/井上健一)

(C)石森プロ・東映