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【インタビュー】ドラマ「REAL⇔FAKE 2nd Stage」染谷俊之&和田雅成&松村龍之介「サスペンス要素もアクションもある」第2期スタート

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 2019年9月にMBS/TBSドラマイズム枠で放送され、新感覚ドラマとして話題を集めたオリジナルドラマ「REAL⇔FAKE」の第2期となる「REAL⇔FAKE 2nd Stage」が6月15日から放送される。第1期に続き、映像ディレクターの守屋英俊を演じる染谷俊之、「Stellar CROWNS」の瀬名征行役の和田雅成、同じく「Stellar CROWNS」の梅原黎士郎役の松村龍之介に、撮影の裏話や本作の見どころを聞いた。

(左から)和田雅成、染谷俊之、松村龍之介

-今期は、蒼井翔太さんが演じる朱音によって、「Stellar CROWNS」のライバルともいえるユニット「ASTRA RING」をデビューさせることが決まったことから、次々とスキャンダルや事件が巻き起こるという物語です。撮影を通して本作のどんなところに面白さを感じましたか。

和田 前作よりも物語の展開が早いので、スピード感がある作品になっていると思います。前回は、シェアハウスでのシーンが多かったですが、今回はみんな、外に飛び出して活動し、最後には集結する。起承転結が分かりやすいんじゃないかな。

松村 前作はキャラクターの紹介を兼ねているところも多かったので、今回はそれがなくなって、「よーいドン」でいけるというのもありますよね。動き出すのが早い分、展開も激しく、より大きくなります。テーマも重厚なので、そこを楽しんでもらえたらいいなと思います。

染谷 サスペンスの要素はかなり強くなっていると思います。僕は昨日、(完成したドラマを)全話見させていただきましたが、自分で見ても、「どうなっちゃうの?」とかなりハラハラしました。きっと皆さんにも楽しんでいただけると思います。

-5月31日には、オンラインのトークイベントも開催され、キャストの皆さんの仲のいい様子がうかがえました。撮影現場で印象に残っていることを教えてください。

松村 前回よりも(「Stellar CROWNS」の)メンバー同士が絡むシーンが多かったので、ガッツリお芝居ができたと感じています。撮影以外も、みんなで話していることが多かったですし、より仲を深められたと思います。

染谷 僕は、今回車を運転するシーンがあったんですよ。第1期の撮影のときには、まだ車の免許を持っていなかったんですが、最近取ったんです。それで、実際に運転させていただけたことが印象に残っています。そのシーンのときは、のすけ(松村)もいたんですが、これで(キャストを)ひいちゃったら面白いかなとか思いながら運転していました(笑)。

松村 その撮影を僕は遠目から見ていましたが、フロントガラスの奥に見えた染さん(染谷)の目がすごくすわっているときがあって…(笑)。

和田 全然、笑えないよ、そのエピソード(笑)。でも、今回はアクションシーンが多かったので、そこは舞台をやっている役者たちならではだと思います。身体能力の高い人が多いので、前回よりもさらにパワーアップしたアクションが見られると思います。

-本作は、第1期終了後の2020年2月にイベントを開催し、ライブを行ったり、「Stellar CROWNS」としてCDを発売したりと、さまざまな展開でファンの方を楽しませています。俳優業をメーンに活動されていると、あまり体験しないことも多かったと思いますが、いかがでしたか。

染谷 僕はPVには出ていませんが、出来上がったものを見てすごいなと思いました。しかも、みんな華があるので、すごく絵になる。楽しく見させていただいています。

-染谷さんは、そこに入りたいと思いませんでしたか。

染谷 ないない(笑)。僕と蒼井翔太くんは同い年で、他のキャストたちより年上なので、なかなかそこには混ざりにくいですよ(笑)。もし、僕たちの年齢に近い人がいれば、入れたかもしれませんが…。

和田 そこは(「入りたい」で)あってほしかったけど(笑)。でも、染ちゃんには、しっぽり一人で歌ってほしいかな。

染谷 嫌だよ(笑)。僕は、映像ディレクター役だから、こういう服(スーツ)を着ているのもちょっとふに落ちてないんだから(笑)。

和田 確かに(笑)。

松村 僕は、自分の力ではできないことを、こうして先輩方の力を借りながら、たくさんの人の支えの中でやらせていただけているので、本当にありがたいことだと思っています。みんな、やり方も色も違いますが、それぞれにかっこいい。いつも勉強させてもらっています。

和田 役者としてあまり経験できないことをさせていただいていますが、2.5次元の作品が増えている今は、歌って踊る機会も増えているんです。なので、僕自身も見せ方や歌の技術などのクオリティーは上げていかないといけないと思っていますし、この作品でいろいろと経験させていただけることは本当にありがたいです。自分の経験値としてかなり大きなものになっています。