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レジェンドライダー3人が約8年ぶりに集結! 藤岡弘、「お互い命を懸けて向き合ってきた」

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 レジェンドライダーによるスペシャルトークイベント「KAMEN RIDER FILM ARCHIVE SPESIAL NIGHT」が19日、東京都内で行われ、藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号役)、佐々木剛(一文字隼人/仮面ライダー2号役)、宮内洋(風見志郎/仮面ライダーV3役)が登壇した。

 約8年ぶりに集結した3人。仮面ライダーが生誕50周年を迎えたことに、藤岡は「驚くべき歴史。びっくりしております」と感激の面持ち。

 佐々木が「みんな、いい大人になっても、まだ仮面ライダーを愛してくれている。本当にありがとう」と感謝の言葉を述べると、宮内も「びっくりしています」と笑顔を見せた。

 会場では、3人が変身ポーズを生披露する一幕も。藤岡は「こうして、今3人が健在でいるということが奇跡のような感じ。本当にうれしい。お互い命を懸けて(作品と)向き合ってきた。昭和の、CGとかも何もない時代だったので、特に命懸け。当時の歴史がよみがえってきて、熱くなりました」としみじみ語った。

 佐々木は「彼(藤岡)がバイク事故を起こして、お鉢がこっちに回ってきた」と当時のエピソードを披露した。

 当初はスケジュールが合わずに断るつもりだったが、「事務所から『おまえは(東映の)『柔道一直線』でデビューさせてもらったんだから、ここで恩返しをしとけよ。すぐ終わっちゃうから』と言われ、『そうかい?』と…。断らなくてよかった! 今、細々と居酒屋をやっていますが、99.9パーセント、店を支えてくれるのは、ライダーファンです!」と明かした。

 これを聞いた藤岡は「いやいや、逆なんです。私が生死をさまよう重傷の中、養成所が一緒だった彼が『藤岡のためならやろう』と決意してくれた。私が戻ってくるまで責任を持つと。本当に感謝しています」と語った。