カルチャー

トップアスリートをワンストップでサポート 帝京大学スポーツ医科学センター新棟開所

 帝京大学は10月13日、スポーツ医科学センターの新棟開所式を開催し、同大学のアスリートだけでなく学外のトップアスリートも受けられるワンストップのサポート「TASK(Teikyo Athlete Support Knowledge)」の概要と施設を紹介した。
 TASK(タスク)では、スポーツ傷害からの競技復帰や傷害の発生予防およびアスリートのパフォーマンス向上のためには、分野横断的で、多角的なサポートが必要不可欠であるという考えのもと、専門チームが分野を超えた連携をしながら、スポーツ傷害に悩むアスリートやパフォーマンス向上を狙うアスリートの課題を抽出し、克服に導く。
 新棟には、メディカルエリア・環境制御室・ウォーターリカバリー室・室内練習場など、サポートに必要な施設がすべて揃っている。「スポーツ医科学クリニック」では、臨床の第一線で活躍するスポーツドクター陣とコメディカルスタッフが連携し、スポーツ傷害や各種疾患への迅速かつ適切な対応と高気圧酸素治療など最先端の医療を提供する。
 また「MPI Tokyo」では、米ロサンゼルスで多くのアスリートやチームに活用されている動作分析プログラムを使い、エビデンスに基づく傷害復帰指標で動きの安全性を評価し、競技復帰に向けた取り組みに活用する。

帝京大学スポーツ医科学センター
https://teikyo-issm.jp/