カルチャー

宮城ブランド米「だて正夢」本格販売 プレミアム出陣式にサンドウィッチマン登場

 宮城県は10月23日、もっちりした食感と甘味の強さが特長の極良食味新品種「だて正夢」の本格販売開始に先立ち、「プレミアム出陣式」を東京・六本木で開催した。
 このイベントには、みやぎ米メッセンジャーのサンドウィッチマン、狩野英孝(かの・えいこう)さん、パンサー、ビューティークリエイターの木下ゆうかさんが登場。村井嘉浩(むらい・よしひろ)宮城県知事は「伊達正宗は天下を取れなかったが、この『だて正夢』は天下を取れるうまさ」と挨拶。最後に参加者全員で鬨(とき)の声を上げ、ヒット祈願した。
 「だて正夢」は、2016年に宮城県水稲奨励品種に採用された極良食味品種で、でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が少ないため、もっちりとした粘り強さがあり、冷えてからも甘みがあり舌触りが良いという。10月24日から、宮城県のアンテナショップを始め、主要な米店やインターネットで販売されている。実勢価格は、2キロ1300円前後。