カルチャー

ジェンダー平等社会の“男らしさ”を考える 笹川平和財団アジア事業グループが講演会開催

 笹川平和財団(SPF)のアジア事業グループは7月26日、ジェンダー平等社会における“男らしさ”を考えるパネル講演会「日本と東アジアの《男らしさ》再考~男のシェア!ケア!フェア!」を笹川平和財団ビル国際会議場(東京・港区虎ノ門)で開催した。
 この講演会には、関西大学文学部教授の多賀太氏、京都産業大学現代社会学部客員教授の伊藤公雄氏、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授の石井クンツ昌子氏がパネリストとして登壇し、独自調査の報告書を基に議論が行われた。
 同財団は、日本(東京、東北、北陸、九州、沖縄)及び東アジアの主要都市(ソウル、台北、上海、香港)に在住する既婚男性9000人を対象に行った調査結果をさらに分析し、ジェンダー政策やプログラムの立案につなげたいとしている。
 この講演会の英語字幕入りダイジェスト動画が、同財団のホームページで公開される。

笹川平和財団
https://www.spf.org/