カルチャー

米中新冷戦?中国の本音 SPF China Observer 公開フォーラム

 笹川平和財団は7月24日、SPF China Observer公開フォーラム「ー米中新冷戦?中国の本音ー」を笹川平和財団ビルの国際会議場(東京・港区)で開催した。

 パネリストとして、東京大学大学院総合文化研究科准教授の阿古智子氏、笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏、慶應義塾大学総合政策学部教授の加茂具樹氏、静岡県立大学国際関係学部教授の諏訪一幸氏、ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員の田中修氏ら6人が出席した。

 このフォーラムでは、米中貿易戦争や米中ハイテク戦争とも言われる米中の対立関係は、経済だけでなく安全保障の問題も含み、さらに市場のブロック化は政治体制間競争の様相も呈し始めた状況下で、中国は何を求め、どのように行動しようとしているのかを、中国政治、経済、社会、外交・安保の専門家が持論を展開した。

 笹川平和財団は、サテライトサイト「SPF China Observer」を通じて、日本国内の中国専門家が、中国の政治、経済、社会、外交、安全保障についての定点観測を発信しており、今回の公開フォーラムの全編動画が同サイトに掲載される。

 

笹川平和財団 – THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION

https://www.spf.org