カルチャー

アジア・欧州の米同盟関係を比較 SPFパネル講演会「日米同盟は不公平か?」

 笹川平和財団(SPF)の安全保障研究グループは10月24日、アジア・欧州の同盟政策専門家を招き、パネル講演会「日米同盟は不公平か?ーアジアと欧州の同盟を比較するー」を同財団ビル国際会議場(東京・港区)で開催した。
 この講演会では、ポーランドの「カシミール・プラスキー財団」の研究員やドイツ、オーストラリアの専門家4人が招かれ、米国や台湾に詳しい日本人専門家3人と、アジアと欧州における米国との同盟関係を比較し、今後の日米同盟政策のあるべき姿を議論した。
 同財団は昨年度、ポーランドの「カシミール・プラスキー財団」との協力により「同盟国のバランスシート」事業を行い、アジアと欧州における同盟国6カ国の米国との関係における強みと弱みを分析した「比較論文」と、それを反映した「バランスシート」を作成している。
 2時間にわたって行われたこの講演会の記録動画(日本語・英語の各通訳音声版)がSPFのホームページで公開される。

笹川平和財団 – THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION
https://www.spf.org/