カルチャー

JICAとLIXILグループが衛生事業で連携協力の覚書を締結

 独立行政法人国際協力機構(JICA)とLIXILグループは30日、開発途上国の衛生環境改善と安全な水の確保に向けて、相互に連携協力を推進することで合意し覚書を締結した。

 JICAからは北岡 伸一 理事長が、LIXILグループからは瀬戸 欣哉 取締役 代表執行役社長 兼 CEOが出席し、両社の代表による署名式が東京にあるJICA本部にて行われた。

 世界では4人に1人、約20億人が安全で衛生的なトイレが使えていない。両社はかねてより様々な形で連携してきたが、今回の覚書締結によって協力関係をさらに発展させて行く。

 こうした取り組みが、国連が掲げる2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)の目標6 「安全な水とトイレを世界中に」を実現し、より多くの人に安全で衛生的な水とトイレをできるよう、現地での調査や需要創出に向けた活動を協働して行くという。