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舞鶴市、引揚記念館特別展を東京で開催 抑留の歴史がつなぐウズベキスタンとの交流紹介

 京都府舞鶴市(多々見良三市長)は2月20日、首都圏のメディア向けに観光・ホストタウン事業説明会を都内で開き、東京・丸の内のKITTEで開催する舞鶴引揚記念館特別展『抑留から交流へ』(3月20日~24日)の概要を発表した。
 舞鶴市は、ウズベキスタンに抑留された日本人がナボイ劇場の建設に携わり功績を残したことが縁で、東京五輪のウズベキスタン選手団(レスリング・柔道)のホストタウンとなっており、抑留の歴史がつなぐウズベキスタンとの交流の証となる新資料「友情のタバコケース」などがこの特別展で披露される。
 また舞鶴鎮守府開庁120年を記念して、「海軍割烹術参考書」など現存する3冊の料理教科書を参考にした「海軍洋食」のメニュー開発を全国に呼び掛ける「海軍洋食文化発信キャンペーン」を展開する。