大阪芸術大学は4月4日、「カフェ英國屋」を運営する三和実業と共同で、大阪市役所内に絵画を展示するギャラリーのオープニングイベントを大阪市内で開催した。
市役所地下2階のカフェ英國屋に、大阪芸大卒業生でアーティストの山本としなり氏、小田望楓氏の作品12点を展示。ギャラリーのテーマは「アート de ディスタンス」で、作品は一定間隔を空けてレイアウトし、コロナ禍の「新しい生活様式」におけるアートの鑑賞スタイルに対応した。
ギャラリーを企画した大阪芸大芸術計画学科の村上敬造教授は「作家が表現する場が狭まっている。ギャラリー運営を実験的に授業で取り組み、コロナ対策を進めつつ、作品販売も手掛けたい」と、コロナ禍でのアートとの向き合い方や卒業生への支援について語った。
店舗の営業時間は8時から17時、定休日は土・日曜日と祝日。作品展示は7月21日まで。 【PR】
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