カルチャー

ダンボールのチカラで復興支援 ミニ熊本城を作ろう

_prw_PI1im_wHy1V3x8 2016年4月に起きた熊本地震から14日で1年。熊本城も大きな被害を受けた。熊本城は複雑な構造の石垣を持ち、復旧に要する時間は約20年、費用は600億円以上と試算されているという。どんなに大きな災害でも、年月とともに記憶の風化が進むことは避けられないが、関心を持ち続け支援を続けようと、小さな熊本城を組み立てて熊本城復興支援をしようという取り組みが始まった。サクラパックス(富山市)の「組み立て基金」で、梱包用ダンボール素材を使った組み立てキット「カードボードキャッスル熊本城」(税込み2,000円、送料無料)の売り上げの全額を、熊本城復興のために寄付する。コンセプト動画もWebで公開している。完成サイズは、長さ80mm×幅80mm×高さ87mm。30分ほどあれば組み立てられるという。指先を使う作業なので、小学校低学年以下の子だったら、親子で作り上げるのもよさそうだ。

_prw_PI4im_e07Sqg7w また、4月16日(日)には、六本木ヒルズで同社主催のチャリティーイベント「熊本城 組み建て募金展」(11:00~17:30)を開催する。ダンボールで製作した全高2mの熊本城や、熊本城の現状を伝える写真などを展示するほか、募金をして「カードボードキャッスル熊本城」を組み建てる「組み建て募金」体験コーナーや、成績優秀者に熊本の豪華賞品がプレゼントされる「組み建てタイムトライアル」(13:00~と15:00~の2回)の時間なども。イベント時に熊本城復興へのメッセージを集め、熊本城の象徴的存在である桜の木を作り上げるという。

「熊本城組み建て募金」Webサイト URL: http://www.kumitate-bokin.jp/