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「花王国際こども環境絵画コンテスト」大賞は台湾の8歳 絵で環境とエコを考える、世界から1万2884点の応募

「花王国際こども環境絵画コンテスト」大賞は台湾の8歳 絵で環境とエコを考える、世界から1万2884点の応募 画像1
花王 「“いっしょにeco”地球大賞『未来の色』(Liang-En Yuさん/8歳、台湾)」

 

 花王(東京都中央区)は、世界の子どもたちを対象に募集していた「第11回花王国際こども環境絵画コンテスト」の受賞者と作品を発表した。

 このコンテストは、エコと地球環境について、絵で表現することを通して環境と暮らしを考え、行動するきっかけをつくることを目的に2010年から実施。11回目となる今回は世界から1万2884点(国内1302点、海外1万1582点)の応募があった。

 募集テーマは「みんなといっしょにエコ」。大賞となる「“いっしょにeco”地球大賞」に選ばれたのが台湾のLiang-En Yuさん(8歳)の「未来の色」。地球を取り巻くように咲く花や植物を色とりどりに描いている。

 「“いっしょにeco”花王賞」は、台湾(2人)、ベトナム、インド、タイ、インドネシア、シンガポール、スペインの8人(6歳~15歳)が選ばれた。

 2020年12月に東京都内で表彰式と作品展示を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で開催が中止された。審査員は、益田文和・元東京造形大教授を委員長に、美術家の大久保澄子氏、デザイナーのアンドレアス・シュナイダー氏ら7人が行った。