デジもの

優しい使い心地 木のヘッドホン “Konohazuk H3”

 03.29 木のヘッドフォン_コノズクH3-02 丸いハウジングの部分やヘッドバンドが木で作られたヘッドホン「Konohazuk H3」が、コノハズク(東京)から3月29日(水)に発売された。ブナ材を使い国内で作られるメイドインジャパンの製品。価格はオープン、直販サイトでは、2万9,800円(税込み)で販売されている。

 木はご存じのように、楽器やオーディオでもスピーカーなどに使われる素材。H3もその特質を生かした、木ならではの“心地よい”鳴りを得ているという。特徴的なのはその作り。ハウジング(耳を覆う丸い部分)は無垢削り出し、ヘッドバンドは成形合
板だが、機械加工の後は、一点一点、職人の手で仕上げられていくのだそうで、外観はシンプルで美しい。

 
03.29 木のヘッドフォン_コノズクH3-01疲れの少ない快適なリスニングのために、さまざまな大きさの頭にフィットする独自のジョイント機構を装備。また、断線しても交換できるようにケーブルは脱着式、音が出るドライバー部なども故障しても、その部分の交換がきくので長く使い続けられるだろう。自然の木を使っていてどうなの、と思う向きもあるかもしれないが、このH3の売り上げの一部(一台あたり100円)は森林保全団体に寄付されるというのもスマートだ。