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最新のバーチャル3Dサラウンド対応のテレビ用バースピーカー

06.29 最新のバーチャル3Dサラウンド対応のテレビ用バースピーカー_YAS108-img 大画面テレビをもっと臨場感と迫力ある音で楽しめるので人気なのがバースピーカーだ。手軽に置けて、広がりがある音が楽しめ、効果音もリアルに聞こえるようになる。ヤマハ(浜松市)から最新のバーチャル3Dサラウンドに対応したエントリーモデル「YAS‐108」が、7月上旬に発売される。店頭などでの予想価格は、2万5,800円前後(税別)。06.29 最新のバーチャル3Dサラウンド対応のテレビ用バースピーカー_YAS108-sub2

 バーチャル3DサラウンドのDTS Virtual:Xは、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も、前方のスピーカーのみで仮想的に再現するもので、天井や後方など多数のサラウンドスピーカーを必要としない。前後左右や上方向の音の広がりで、テレビの映画や音楽との一体感を格段に向上してくれる。YAS-108では、さらに視聴する内容に合わせて、映画、音楽、スポーツ、ゲームなどのサラウンドプログラムをスマホの専用アプリから切り替えることもできる。06.29 最新のバーチャル3Dサラウンド対応のテレビ用バースピーカー_YAS108-main

 Bluetoothにも対応。スマホのワイヤレス音楽再生ができる。またその圧縮伝送による音質のダウンを補正するテクノロジーも備えている。高品位なAACコーデックにも対応する。また、2台のスマホと同時にペアリングできるマルチポイントやスマホ操作による起動も可能なほか、スマホをさまざまな機能を操作するリモコンにできる専用アプリも用意されている。テレビとの接続はHDMIケーブル1本で可能。もちろんHDMI端子は、最新のHDR・4K/60pパススルーやHDCP2.2に対応しているので、4Kテレビとも問題なく接続可能だ。06.29 最新のバーチャル3Dサラウンド対応のテレビ用バースピーカー_YAS108-sub3

 本体はサブウーファーも一体化して設置も簡単なコンパクトなデザインで壁掛け使用にも対応。両端が角取りされて丸く、また薄型なのでテレビを邪魔せず、いたずらに目立たない。本体操作はタッチセンサー式で、子どものいたずらを防ぐチャイルドロックも付いている。

 主な仕様は消費電力が27W、大きさと重さは幅890×高さ53×奥行131mm・3.2kg。