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ホームシアター再生の理想を追求! ヤマハからハイエンドAVセパレートアンプ登場

09.10 ヤマハがハイエンドAVセパレートアンプ-main01 ヤマハ(浜松市)はAVプリアンプ、「CX-A5200」(税別30万円・10月下旬発売)と11チャンネルパワー・アンプ「MX-A5200」(同32万円・12月中旬発売)を発表した。同社AVアンプシリーズの旗艦モデルとなり、最新の技術と機能が盛り込まれている。

 CX-A5200は、オーディオアンプと同様の高音質設計を投入。デジタル系では最新のDACチップを採用しているのをはじめ、音に影響する振動を排除する高剛性のシャーシや音質向上に大きな威力をもつ、大容量電源トランスなどオーディオ回路も徹底している。

 11チャンネル入力を装備。ドルビーAtmosとDTS:Xの3次元サラウンドの再生はもちろんだが、これらの効果をさらにたかめることもできる独自の音場創成・補正機能も最新、最高グレードを投入している。ネットワーク機能についてもDSD11.2MHzとPCM384kHz/32bitの音源の再生に対応するのもAVアンプではトップレベルとなる。またCDレベルの音楽配信をうけられるDeezer HiFiとSpotifyのストリーミングサービス、ラジオ配信のradiko.jpにも対応している。

 パワーアンプMX-A5200は、230W×11のマルチチャンネルパワー・アンプ。こちらも本格的なアナログアンプの設計で、音質を最優先としている。CX-A5200と同様、高剛性の筐体、電源の強化などを行なっている。

 入力の11chはCX-A5200に呼応してXLRバランス入力を装備。11基のパワーアンプを使い方に応じてスピーカーに自由に割り当てられるチャンネルセレクタースイッチにより、5.1chなどの少ないスピーカー構成でも無駄が出ないように使うことができる。