デジもの

ラックスマンから78回転にも対応したレコードプレーヤー

10.18 ラックスマンが78回転にも対応のレコードプレーヤー発売-1_PD151_obli_no_cover レコード人気の勢いは止まらないようだ。オーディオ機器のラックスマン(横浜市)はレコードプレーヤー「PD-151」を、11月に発売した。ベルトドライブ式でSP盤をかけることができる78回転に対応している。価格は29万8,000円(税別)。

 同社には高い人気を誇ってきた高級モデルPD-171A(49万5,000円・税別)があり、その基本設計を継承しながら低価格化したもの。10mm厚アルミ削り出しのトップパネルに内部パーツ類を取り付けるシャーシの役割を担わせ、ボトム(底面)から受ける振動を回避している。

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 駆動モーターは新開発DCモーターで、回転数は171Aの33・1/3、45rpmに加えて78rpmも装備。SPレコードの再生にも使えるようになった。ターンテーブルもアルミ削り出しで重量4kg、トーンアームは定評あるJELCO製でカートリッジの付け替えが容易にできるユニバーサル型を使う。

 オプションでクリアタイプのダストカバー(同5万円)を用意。また交換用の駆動ゴムベルト(同4,500円)もあり、長年、安心して使っていける。大きさと重さは幅465×高さ164×奥行393mm・15.7kg。