デジもの

眠っていたカセットテープが聴ける、MP3にできる 多機能カセットデッキ/CDプレーヤー「AD-850」

02.10 カセットCDデッキ_ティアッ ここのところのレコード人気といっしょに注目が高まってきているのがカセットテープ。オジサン世代には懐かしいミュージックテープやラジカセの専門店ができたり、往年のハイファイテープがリバイバル発売されたりとにぎやかだ。このちょっとしたブームを受けて、カセットデッキでならしたティアックが本格的な多機能モデル「AD-850」を 3月中旬に発売する。オープン価格で市場想定価格は4万5,000円前後。

 AD-850は、カセットデッキ、CDプレーヤー、USBメモリープレーヤー/レコーダーを複合化した多機能なアイテム。それぞれのソースを聴くだけでなく、カセットテープやUSBメモリーへの録音もできるので、たとえば大切に残しておいたテープや好きなCDの音をUSBメモリーにMP3ファイル化。PCやミュージックプレーヤーに移してリスニングできる。さらにはエコーマイクまで備えて、CDやカセットの再生をバックにカラオケして、そのカセット録音までできるという隠れ? 機能まであるのが楽しい。ベテランファンも納得のメタルテープも使える。タイマー機能で、昔懐かしいエアチェックにも対応。消費電力13W、サイズ・重量は幅435×高さ145×奥行288mm・約4.8kg。