ビジネス

「半分、青い。」仙吉さんの味を再現 岐阜県が都内で五平餅作り体験会を開催

「半分、青い。」仙吉さんの味を再現 岐阜県が都内で五平餅作り体験会を開催 画像1

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、ヒロイン楡野鈴愛(永野芽郁)の祖父・仙吉(中村雅俊)が焼いていた「五平餅(ごへいもち)」。漫画家の秋風羽織(豊川悦司)と鈴愛が出会うきっかけになったり、萩尾律(佐藤健)や朝井正人(中村倫也)と再会するシーンでは、鈴愛が五平餅の屋台を引いていたりと、ドラマの要所要所で出てくる岐阜のソウルフードだ。
五平餅は岐阜県の東美濃に古くから伝わる郷土食で、地域や家庭で味や形も異なる。味噌ダレ、醤油ダレ、団子型、わらじ型などさまざまで、最近ではチーズ、きな粉、キムチ、黒ごまなど新ジャンルの五平餅も登場。岐阜県内や高速道路のパーキングエリアなどでも人気が続いている。

岐阜県は9月18日、都内で「作ってみよう!食べてみよう!ぎふ名物・五平餅」を開催し、約30人の参加者が五平餅作りを体験した。体験会では「半分、青い。」で仙吉が作った五平餅のレシピを再現。また、ケチャップで味付けたご飯をハート型にして焼き、チーズクリームソースをかける新感覚の五平餅レシピも紹介された。

参加者は「五平餅は食べたことがあるが、作るのは初めて。意外と簡単で子供のおやつにも向いている。家で作ってみたい」と語った。

「半分、青い。」はいよいよ終盤を迎えるが、舞台となった岐阜の東美濃地域を訪れて、美しい景色とおいしい五平餅を堪能してはいかが?